洗顔石鹸とターンオーバー

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私たちが何故赤ちゃんのようなすべすべもっちり肌でいられないかというと、キーワードは肌の「ターンオーバー」。

「ターンオーバー」とは肌の新陳代謝、つまり肌が生まれ変わること。
皮膚はおおまかに分けて「表皮」「真皮」「皮下組織」に分かれます。
「表皮」の一番下の「基底層」で新しい皮膚細胞ができた後、それがだんだんと表面の方に押しあげられて「角質細胞」になり最後は「アカ」になり落ちるというのが「ターンオーバー」なのです。

正常な肌のターンオーバーは約30日周期ですが、年齢を重ねるとターンオーバーの周期が長くなり余分な角質が積もってくすみや乾燥など肌トラブルの原因になるようです。
年齢だけでなくストレス、紫外線、食生活の乱れ、不規則な生活などもターンオーバーを乱します。

赤ちゃんは肌の「ターンオーバー」が活発なのでああいう透明感あふれる肌なんだそうです。
また赤ちゃんには免疫が殆どなく、お母さんからの「母乳」によっていろいろな菌から体を守っているというのもすべすべもっちりの美肌の秘密らしいのです。

20歳を越えると肌の潤いを保つ保湿成分が減ってどうしても肌は乾燥しがちになります。
肌が乾燥すると肌の表面が剥がれやすくなります。

剥がれた所から刺激物質が入りやすくなり、肌荒れやしわ、たるみの原因になるのです。
乾燥は様々な肌トラブルの元なのです。

では乾燥を防いで赤ちゃん肌になるには一体どうしたらいいのでしょう?

高価な美容液やパックを使ったりエステに通うことだけではありません。

実は「洗顔」こそが重要なんです。
余分な汚れはしっかり落とし必要な皮脂は肌に残すという洗顔でOKなんです。

そのためにも自分の肌に合った洗顔石鹸を選ぶことは、とっても重要なんです。

2015年11月12日 洗顔石鹸とターンオーバー はコメントを受け付けていません。 洗顔石鹸豆知識